Google Developer Day 2008 に行ってきた
今日はGoogle Developer Day 2008に潜入してきました。
朝10時の横浜は起きれるかドキドキして死にそうだった><
基調講演 + 16セッションで10:00から17:45までほぼみっちりな感じの一日
今日見たのは
の6つ。
入り口
Googleのでか文字が
基調講演
基本的には及川 卓也さんがメイン司会でいろんな人と途中バトンタッチしていく感じの進行
始めの導入のはなし
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- 昔(30数年前)
- 情報へのアクセスしずらかったよね
- 開発したソフトは展開楽だったよね(dllとかキニシナイ)
- 昔(30数年前)
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- もう少し最近
- 情報へのアクセスは高速になったし、楽だよね
- でもdllがあったりなかったりでソフトの展開大変だったね
- もう少し最近
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- 今
- 情報へのアクセスはGoogleのストレージとかあるけど、詳しい人だけだよね
- 展開はWebアプリのおかげで超らくちん!
- 今
『3つのC』のはなし
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- Client(ブラウザ)
- Gearsでもっと快適に!
- Gearsすごいよ!!
- Client(ブラウザ)
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- Conectibility(つながり易さ)
- アンドロイドでゆびきたすー
- Conectibility(つながり易さ)
ソーシャルウェブのはなし
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- open social
- 開発者は一度書けばどのサイトでも(open socialを使ってれば)同じアプリで対応できる!
- 完全にオープンソース
- みんな共通だけど上っ面は自由に変えられる
- open social
開発をもっと簡単に、というはなし
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- Google Web Toolkit
- Google Maps API for Flash
- これからはJSだけじゃなくASからもGoogle Mapいじれるよ!!
- デモ:速度センサーでフライトシミュレーション(ブラウザ上で)
- Google Earth API
- Google Earthの3次元レンダリング機能がつかえちゃう
- RESTful対応
基調講演は大まかにはこんな感じでした。
走り書きでまとめたマインドマップもうp
そのほかのセッションも一つひとつ濃ゆくてとても刺激になりました><
ということで割愛w
まぁあれだ、Pythonに乗り換え時ってことなんだな